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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

介護保険改正について修正を条件に賛成しました。

本年の介護保険改正について多くの関係者から御意見をいただきましたことに御礼を申し上げます。
その現場の意見の中には「反対すべき」という意見が少なくありませんでした。
1 施設入所者の負担金を値上げ
2 ホームヘルパーの家事援助をなくす
3 そのかわり高齢者用の筋力トレーニングセンターなどを作ること等が
主な方向でした。
介護関係者の多くからは「弱肉強食の競争原理を福祉の世界に持ち込むものだ。」
という意見が強かったのです。
民主党内でも賛否について活発な意見が交わされました。結論として良くない部分の修正案を提出の上賛成することになりました。
私も本日の厚生労働委員会に出席していましたが、民主党修正案に自民党も賛成し、その後に自民・民主の両党の賛成で可決しました。
本音はともかくとして、少しでも改善できるような修正をするために私も賛成にまわりました。

私たち民主党が賛成にまわった条件の一部は以下のとおりです。
・介護を受ける方の虐待防止も市町村の必須事業にする。
・実施の三年後に「予防給付」について再検討する。
・ホームヘルパーの家事援助を全部廃止せずに必要な場合はできるだけ残す。
・地域包括センターの運営協議会には利用者の代表もいれる。
・居住費・食費の値上げについては様々な減免措置を拡充させて負担を軽くする。
・高齢者に筋力トレーニングを強制させないし、施設にも要件としない。
・ケアマネージャーについての資質向上を図るとともに介護報酬についても見直す。
・小規模多機能型などの新サービスの充実。

正直、まだ合格点とはいえない改正でしたが、政権交代後に安心できる介護制度をつくり直します。
私は、福祉施設の建築費だけにお金をかけるのではなく、福祉のサービス自体にもお金をかけるようにすべきだと思います。既存の民家を改造したアットホームな施設を増やし、サービスの充実に取り組んでいくような提案を進めます。

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