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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

2月24日(金)

容器包装リサイクル法

今日、環境委員会で容器包装リサイクル法について30分質問しました。
法案自体は、まだ国会に提出されておらず、野球で言えばオープン戦といったところでしょうか。

容リ法は、1995年に法律が施行され、10年がたち改正の時期を迎えたということで、環境委員会の中でも重要法案と位置づけられているものです。

改正に向け1年半あまり環境省と経済産業省の審議会が会議を重ねて1月に最終まとめ案を出したのですが、事業者が負担すべき再生処理の費用の部分が消され、後退したものとなっていて、全体的にも3R=リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の強力な推進にはどうしてもならないと思われます。

この法律は拡大生産者責任を導入した画期的なもので、処理費用を事業者が負担するのか消費者が負担するのか分担を明確にする必要があります。方法として1.税金(納税者)2.製品価格にのせる(消費者)3.ゴミの有料化(廃棄者)と3つあり、政府は1.の税金で処理をする事を主張しています。私は、2.の製品価格に処理費用を上乗せするほうが環境にやさしいベターな方法であると考えますし、OECDの考えとも符合します。

法案は3月にも提出される見込みとなっています。その際は、本格登板し、鋭く政府を追及して行きたいと考えています。


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