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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

6月7日 

富山などの置き薬に関する薬事法改正

本日行われた、衆議院厚生労働委員会で薬事法の一部改正案について質問しま した。
今回提出されたこの法案の中には、地元富山の伝統・文化でもある置き薬を扱う、 配置販売業に新たに試験を課し、「登録販売者」の資格を有しなければ営業でき なくなるというものです。

しかし、そこには経過措置が設けられ、従来から業務に従事している業者は継続 してできる事になっています。
これは、高齢者を抱える配置薬業界にとってはありがたい事です。でも、法人が 対象の場合、代替わりもあり、未来永劫続けられる事にもなります。
これは果たして安心・安全が保たれなければならない業界において正常なのか、 逆に信用が伴わずに衰退にもつながるのではと懸念します。
将来的には、配置販売業の方に新設する「登録販売者」の資格を取得してもらい、 消費者も安心して取引ができるようになるのが望ましい姿であると考えます。

一方、安全性を保持し、適切な情報提供をするために、扱う医薬品が副作用等の リスクの程度に応じて分類されることになります。
Aランク:特にリスクが高いもの  ⇒  11成分 薬剤師のみの対応
Bランク:リスクが比較的高いもの ⇒ 200成分 薬剤師、登録販売者が対応
Cランク:リスクが比較的低いもの ⇒ 274成分 薬剤師、登録販売者が対応

ここでの問題点は、中程度のBランクでも日常生活において支障を起こす危険性の あるものあり、扱いについては専門的知識を要するということです。
もう少し薬剤師が対応しなければならないAランクを増やすなど、分類の見直しを はかると共に、消費者に対する周知が重要で、表示や広報を徹底して副作用のリス クを減らすように求めました。
消費者が、安心・安全・納得して薬を購入し、使用できる。そして、薬を扱う業界 も繁栄し、共存共栄を図れる社会を目指して頑張ります。

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