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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

中川経済産業大臣に地球温暖化対策の強化を提言しました
     〜省エネ法の審議で党を代表して発言〜

本日の経済産業委員会で、省エネ法の改正の質疑が行われ、民主党を代表して中川経済産業大臣と地球温暖化対策を中心に議論しました。
今回は省エネ法を改正して、特に大規模な工場や輸送業者、大規模なビルやマンションを新たに規制の対象にしようとする改正です。一歩前進であり評価できます。


 ところが、地球温暖化対策の上で重要な「二酸化炭素を減らす」ということがはっきり見えてきません。私は、京都議定書で約束した日本の目標、つまり「温室効果ガスを6%削減する」ことは、何としても国をあげて達成する努力が求められていると思います。
政府は「チーム・マイナス6%」と大々的に宣伝していますが、この6%のうち国内で二酸化炭素を減らすのはわずか0.5%です。残りの5.5%は、森林吸収に依存する計算上の数字と、京都メカニズムといって、他国の排出枠をお金で買ってくる話になっています。これでは、まるで「チーム・マイナス6%」ではなく、「チーム・マイナス0.5%」です。


 工場や運輸部門や建築物の省エネも、まず大規模な所から始めることは良いと思いますが、大多数の中小の工場や、中小の運輸業者、個人の住宅やアパートにも省エネに取り組んでもらえるような仕組みを国が考えて推進していかなければならないと思っています。

 例えば、個人が費用を負担して住宅を省エネにリフォームすることは大変です。住宅金融公庫など公的金融機関が、率先して金利の優遇や税制上の優遇措置を講じる必要があると思います。耐震化やバリアフリーと併せて住宅のリフォームがやりやすくなるような制度を作っていくべきだと思います

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