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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

12月13日 

国道8号線中古車販売店に対する再質問主意書提出

 10月25日に「国道八号線バイパス沿い(冨山市・射水市・高岡市)の市街化調整区域における外国人中 古車販売店に関する質問主意書」を提出し、それに対する答弁書を頂きましたが、とても納得のできるものではありませんでした。

そのため、再質問主意書を12月13日に提出いたしました。 

  美しい国づくりとは、いったい何を目指してるのか甚だ疑問です。
地域の方々が安心して暮らせる地域を創っていくために、 この問題は引き続き取り組んでまいりますので、みなさんからのご意見をお寄せ下さいますようお願いします。

まず、再質問主意書から掲載いたします。

   「国道八号線バイパス沿い(冨山市・射水市・高岡市)の市街化調整区域における外国人中古車販売店に関する再質問主意書」(平成18年12月13日提出)(質問第251号)                   提出者  村井宗明

 市街化調整区域内において無許可でプレハブ・コンテナを設置し営業を行っているものが射水市内で約180箇所、富山県内では約250箇所あり、その件数はますます増える勢いである。
 先の質問書では国土交通省においては、「プレハブ・コンテナ」が具体的に何を指すのか明らかではないという答弁であったが、地方出先機関(北陸地方整備局富山河川国道事務所等) により実態を正確に把握し、監督官庁として県や市に対して適切な対応を行うよう指導すべきであると考える。 
 また、地域では違法駐車、接触事故、車やバイクの盗難トラブルが多発しており、一帯が犯罪の温床ともなっている。特に接触事故では相手が外国人であることで正規の手続きが出来ず、泣き寝入りをしている住民も多数見受けられる。
 関係当局のご苦労は、承知しているところであるが、かかる状況に鑑み、道路交通法はもとより、外国人犯罪の取り締まりや法令順守の強化を行うよう強く望む。 以下、右の質問をする。

  1 随時かつ任意に移動できないコンテナは建築物であるのか。

2 県知事・市長の許可を受けずに市街化調整区域に随時かつ任意に移動できないコンテナを設置し営業を行った場合、都市計画法違反となるのか。

3 農地を雑種地に替えて所得し、自動車販売を行った場合、農地法の違反となるのか。

4 ナンバープレートのない乗用車が公道を走行した場合、当然、道路交通法違反であるが、その罰則はどのようなものか。

5 国道に大型車を駐車させ、乗用車の積み下ろしをした際、駐車違反となるのか。

6 以上のケースが違法と判断された場合、それぞれ、いつ、誰が、どのように法の執行をされるのか答えられたい。 右質問する。

次に、これに対する答弁書です。

 「衆議院議員村井宗明君提出国道八号線バイパス沿い(富山市・射水市・高岡市)の市街化調整区域における外国人中古車販売店出店に関する再質問に対し、別紙答弁書」(平成18年12月22日受領)(答弁第251号)
                         内閣総理大臣 安倍晋三

1について
 「コンテナを利用した建築物の取り扱いについて(技術的助言)」(平成16年12月6日付け国住指第2170号)においては、随時かつ任意に移動できないコンテナは、その形態および使用の実態から、建築基準法(昭和25年法律第201号) 第2条第1号に規定する建築物に該当するものとしている。

2について
 市街化調整区域において、建築物の新築を行う場合には一定の例外事由に該当する場合を除き、都市計画法(昭和43年法律第100号) 第42条第1項又は第43条第一項の規定に基づく許可を受ける必要があるが、これらの許可を受ける必要があるにもかかわらずこれを受けなかった場合には、これらの規定に違反することとなる。

3について
 農地を農地以外のものにし、又は農地以外のものにするために所得する場合には、一定の例外事由に該当する場合を除き、農地法(昭和27年法律第229号)
 第4条第1項又は第5条第1項の規定に基ずく許可を受ける必要があるが、これらの許可を受ける必要があるのにもかかわらずこれを受けなかった場合には、これらの規定に違反することとなる。

4について
 御指摘のような行為については、道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「道交法」という。) においては禁止されていないが、道路運送車両法(昭和26年法律第185号) 第19条の規定に違反しているところであり、その罰則は50万以下の罰金とされている。

5について
 御指摘のような行為が、駐車違反に当たるか否かについては、駐車の場所、方法等に応じて個別具体的に判断する必要があり、一概には申し上げられないが、例えば、道路標識又は道路標識又は道路標示により駐車が禁止されている道路の部分において貨物の積卸しのために車両を5分を超えて継続的に停止させた場合には、原則として、道交法第四十五条第1項の規定に違反することとなり、その罰則は、10万以下の罰金(当該行為が車両を離れて直ちに運転することができない状態にする行為等に該当するときは、15万円の罰金)とされている。

6について
 御指摘の点について、法令の規定に違反すると認められる場合には、それぞれの法令の定めるところに従い、事務を所掌する行政庁等により、是正の命令等が適切に行われるものと考える。

以上が答弁書です。

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