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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

3月23日(金) 

義務的な地球温暖化問題について環境委員会で発言

本日の環境委員会で約40分間、地球温暖化問題について提言しました。その要旨は以下のとおりです。

私は地球温暖化問題に関して、今の環境大臣がすばらしいなと思う点が一点あります。それは何かというと、G8で中長期的に世界全体の温室効果ガス排出量を半分以下に削減することが必要であるという発言をされたことです。
地球温暖化問題を解決することは可能です。そのためには「自主的な方法」から「義務的な方法」に、地球温暖化防止政策を転換することです。
3つの具体的な「義務的な方法」のどれかをやらなければならない。環境税か、税制のグリーン化か、はたまたキャップ・アンド・トレードか。具体的な方法によって削減できるにもかかわらず、いろいろな反対があって、今まで私たちはその歩みをすることがなかなかできませんでした。
唯一歩みとしてできたことは、強制力の伴わない「自主的な取り組み」だけでした。産業界には自主的にやってもらう、それからもう一つ、国民には自発的にやってもらう、そういった本当に負担のない話だったらみんな賛成してできる。だけれども、それはやってきたけれども、実質的に本当に温室効果ガスが削減できたのか。できなかったのです。温室効果ガスを実質的に削減しなければならない具体的な方法、環境税か、税制のグリーン化か、はたまたキャップ・アンド・トレードか、義務を課するようなことを私はやっていかなければならないと思っています。

今、地球温暖化問題に反対する人はいないのです。みんな口では地球温暖化問題は大切だねと言う。ところが、具体的な話になると、みんな二の足を踏んでしまう。そんな中で、少なくともこの環境委員会の中で、しっかりと意思を表明する必要があるのです。

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