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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

6月12日(火) 

環境省予算の政治的中立性について質問

 今日の環境委員会で若林大臣に対して、国民を代表して抗議しました。
 7月の参議院選挙の直前であるこの時期(新聞掲載日6月5日)に、国民の税金である広報予算を使用し全面広告が出されました。約1億6500万円もの環境広報予算を用い、あえて、政治的中立性を損なう疑いの高いモデル(安倍総理夫妻)での広告でした。環境広報予算を選挙対策に利用してはなりません、真剣に温暖化対策に取り組む国民の思いを踏みにじる行為です。そのため、民主党は公開質問状を環境省に提出いたしました。

 民主党が掲載中止要請(或は、政治家のモデルを変える要請)をしたにも関わらず、政府は本日の日経新聞に、政治的中立性を損なう恐れのあるモデルを再度用い、見開きの全面広告を掲載いたしました。国民からの反感が、環境問題全体に及ばないようにと思っています。

 本当に環境予算は、環境対策の為に使われるべきで、選挙対策に使われるべきではないと思います。むしろ今環境大臣がなすべき事は、日本国内の温室効果ガスの長期的削減目標を掲げることです。世界各国が自国の削減目標を掲げる中で、日本は自国の削減目標を出していません。

 自らの国が取り組まずに、世界全体で半減などと言っても説得力はありません。 改めて、大臣に対して、民主党は「2050年よりも早い時期に国内の排出量を50%削減する」という大目標と4つの具体策公約を出したことを説明し、自民党も国内目標を打ち出すようにお願いをしました。

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