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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

9月3日(金)全国災害ボランティア議員連盟

全国災害ボランティア議員連盟の集まりが衆議院議員会館で開かれました。冒頭で副会長としてこのように挨拶をさせていただきました。

近年、最も注目されるようになった新しい災害、それは「ゲリラ豪雨」です。

1時間で50mm以上の雨が降った回数は、ここ10年で239回と統計上も多くなっています。最近、テレビには「地球温暖化はない。異常気象はない。」という方もよく出ています。しかし、統計上も私たちの実感からもかけ離れている感じを受けます。今年の夏の観測史上最高の高温もありました。すでに、毎年のように記録する「観測史上最大の」という言葉も珍しさを感じなくなりました。もはや、日本も世界も気候が変わりつつあるかもしれないという危機感をもって政治は対応すべきです。

「ゲリラ豪雨」の定義は、1時間に50mm以上の雨です。つまり、1時間に5cmです。そう聞けば大したことがないように感じます。しかし、問題はその5cmは平準化されるものではないという部分です。水はより低いところに集積します。そして、その集積された低い場所で被害をもたらします。親水公園や河川敷、そして低い場所にある住宅街など、重点的に対策をするべきところは限定されます。そこに、我々は対応策を見出すことができるわけです。

全国から集まられた地方議員のみなさんが注目をしているのは、来年の災害対応政策とその概算要求の予算です。大きな目玉は2つあります。

1つ目は、次世代予報スパコンの整備で3億円を予定しています。昨年から2年がかりの事業で、完成すれば予報の制度を向上させることができます。今までは、20km四方の単位で予測していましたが、それを5km四方の単位で予測できます。より局地的な集中豪雨に対応できるようになります。

2つ目は、海底地震計です。地震対応などの概算要求の予算を12億と倍増させています。より正確に、よりすばやく、地震や津波に対応していく必要があります。

これからも、災害対策に取り組む全国災害ボランティア議員連盟の皆様としっかりと連携して取り組んでいきます。





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