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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

クマ政策の研修合宿へ

民主党富山県連にとって重要な方が亡くなりました。私のとなりの選挙区である富山2区で衆議院選挙を何度も戦った西尾政英さんのお父さんがクマに襲われて亡くなりました。お父さんも入善町の町議会議員として、息子さんの当選と政権交代を一途に目指していただいた方でした。

早速、民主党からクマ被害対策小委員会の委員長を任命されました。民主党として、早期にクマ対策をまとめる予定です。

クマ政策の研修合宿で、今週の土日に長野県軽井沢町へ行ってきました。長野県はクマ対策が進んでいる先進地域と呼ばれています。主な取り組みが2つあります。

の一つ目が、ベアドック(クマ専用犬)です。クマ対策のために特別に訓練された犬です。嗅覚の鋭い犬は数百メートル離れたところにいる熊をにおいで発見します。クマが出没するのは日没後と日の出前の暗い時間帯です。視覚でなかなか見つけられない時間でも、パトロール車にクマ専用犬をのせて窓をあけたまま走れば発見できるという仕組みです。また、クマを追い払うための特殊な訓練もしてありました。


(クマ対策犬のブレッドくんです。)


二つ目が、クマ対策ごみ箱です。人間の残飯などを食べたクマは行動が変わります。人間が食べている砂糖や油などのおいしい食べ物は、自然の世界には存在しません。ブナやミズナラなどの味のうすい自然の食べ物を食べているクマは何度も人間の食べ物を欲しがります。クマが各町内のゴミ集積場で人間の残飯をあさるのは当然です。100人乗っても大丈夫、と宣伝されている物置型のゴミ捨て場もクマに破壊されてしまいます。だから、特殊な加工をしているゴミ箱が必要なのです。軽井沢で使われているものは、指の長い人間にしかあけられない構造の上に、叩いても破壊できないほど丈夫です。人間界のエサをクマに与えない工夫もしていかなくてはなりません。

(緑色が特殊なクマ対策のゴミ箱です)


 

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