あなたのくらしを政策のまんなかに。make policy for center of your life

衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

安倍首相の施政方針演説について  


本日からいよいよ今年の通常国会がスタートしました。

私たち国民のくらしが「勝ち組」と「負け組」に明確に分かれた中で、「格差是正」国会と私たちは名付けました。

最大の争点になると報道されていた「残業代ゼロ法案」は国民と民主党の強い連携が成功して、参議院選挙後に先送りされることが決まりました。そのため安倍首相の施政方針演説には、注目の「残業代ゼロ」は盛り込まれませんでした。

今回の施政方針演説には、子育て支援策として、児童手当の乳幼児加算を創設し、三歳未満の第一子、第二子に一律一万円の手当てが盛り込まれました。少子高齢化が日本の大きな課題となっていく中ですばらしい政策だと思います。その上で多くの親が働きながら仕事と家庭のバランスがとれるように残業時間の問題にしっかりと取り組まなければなりません。
また、世論調査で最も国民の関心の高い「医療・介護」については、昨年同様に「医療費の適正化に努める」という演説の内容でした。適正化と言えば、増えるのか減るのか意味不明ですが、昨年は医療費の大幅削減が実施されました。もちろん政府・与党の主張する歳出削減も必要です。しかし、今の医療費を中心とした福祉予算の削減が格差社会をもたらした最大の要因です。私たちの「くらし」の視点を政策のまんなかに置いて、改革の方向を変えることが必要です。

政治の使命は「すべての人に健康で豊かなくらしを保障すること」だという信念を私は持っています。様々な困難にひるまず、原点を忘れず、皆さまと共に未来を切りひらく通常国会にしていきます。

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