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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

2月26日(火)マレーシアの少数民族のために、外務省に交渉

 今日は外務省に行き、少数民族の代理である弁護士とともに交渉に行ってきました。

 マレーシアのパパン・セランゴール導水事業という大型工事が企画されています。日本の国際協力銀行が融資をして行われる事業です。
 大型工事が行われる場合は、環境アセスメント法によって、「住民の参加」が求められていて、地域住民が合意をすることがルールです。この地域は、先住民族が豊かに暮らしている地域です。先住民族が先進国のような教育をうけていないことを利用して、法的に必要な「説明」も「合意」もなかったのではないかという疑いがもたれています。勝手に工事の準備をすすめ、強制的に立ち退きを迫っているうちに、テムアン族とチェウオン族という先住民族が、マレーシア政府を相手に裁判をおこしたというのが現在の状況です。そして、その資金源が日本になっています。

 そこで、NGOとマレーシアからきた弁護士とともに外務省に交渉にいきました。

1、先住民族に対して、法的に必要な「説明」と「合意」をすること
2、環境アセスメントを十分に実施すること
3、地域の水道の需要量の減少を鑑み、工事の必要性を再チェックすること
4、本当に先住民族の村の立ち退きが必要かどうかを再検討すること
 その上で、融資について再検討すべきです。






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