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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

3月18日(火)小規模多機能型介護の意見交換会を開催

富山型デイサービスとも密接な関係のある新しい介護制度「小規模多機能型介護」についての意見交換会を議員会館にて開催しました。 私と各地域の事業者と厚生労働省の方々で、なぜ、この新制度の拡大が伸び悩んだのか?そして、今後どうすべきか?について意見交換しました。

1.現状
 事業者1341カ所に広がった。「通い」のデイサービス、「泊まり」のショートステイ、「訪問」の訪問介護のそれぞれの特徴を兼ね備えた多機能は、利用者のニーズに対応しやすい。特に自分の家で、自分の地域で暮らしたいという人の道具としてメリットが多い。 その上で、財政的な問題も多かった。①多機能のため夜間対応職員も必要で人件費がかかる。②新制度のため周知できず利用者が拡大していない。③グループホームに比べて報酬が低い。―などであり、赤字の事業者が多い。

2.今後の対応
 今年の4月に経営実態調査を行い、3月分の事業者の収支を分析します。その上で、あるべき介護保険報酬の単位を見直すべきです。特に25人までを定員としている現状の中で、その定員に達していない事業者がほとんどです。①標準の利用モデルを何人ぐらいで考えるか、②要介護度がどのくらい重い人を標準とするのか、③利用者が通いの時は3人につき1人の職員という基準は正しいのか?など、試行錯誤をしながら、この制度の見直しをすすめます。


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