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衆議院議員 村井宗明 オフィシャルウェブサイト

3月10日(水)
日経新聞の「建築・建材展示2010」で講演

 東京のビッグサイトで開催された日本経済新聞主催の「建築・建材展示2010」に招かれ、民主党の健康・省エネ住宅推進議員連盟の事務局長として講演しました。

タイトルは「鳩山政権における民生面での省エネ改修推進政策について」です。

下記のような内容で、全国の住宅関係者を対象に30分間の講演をしました。
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1.チャレンジ25 鳩山首相が世界に「CO2の25%削減」を呼びかけました。だからこそ、住宅の省エネ化も国策となります。

2.温室効果ガス排出の現状 ・工場等13%削減 ⇔ 住宅35%増加 ・暖冷房が約3割、給湯が約3割、動力系約4割

3.省エネルギー基準と達成状況 平成11年(1999年) 現在の基準を定める 無断熱の家に比べて、現在の基準の家は1年間の暖冷房のエネルギー消費量が4割(6割減少)となる。 省エネ基準を満たす者の割合は、フローで1割~2割程度 ストックでは5%程度

4.住宅リフォームの現状 ・住宅のリフォームは年間168万戸程度 ・国民のニーズのアンケート「どこをリフォームしたいか」 リビング・居間45%、食堂・キッチン44%、浴室41%、省エネルギー性能14%

5.省エネルギー住宅に関する施策
1) 住宅エコポイント制度・・1000億円 新築30万ポイント(一律)、リフォーム最大30万ポイント(積み上げ) リフォームは、窓の断熱化(内窓設置、ガラス交換、窓交換)と外壁・屋根等への断熱材の施工が対象。
2) エコリフォーム推進方策 ・建築士による検査と保証がセットになったリフォーム瑕疵保険制度 ・リフォーム工事の見積もりについての相談制度 ・リフォームのトラブルに対する弁護士、建築士による無料専門家相談

6.民主党健康・省エネ住宅推進議員連盟のめざす方向性
1) ガイドラインの作成 ・環境面に加えて、医療・介護面からの効果の検証 ・健康・省エネ住宅にふさわしい建材の検証 ・健康・省エネ住宅にふさわしい工法の検証
2)優良生産者の認定 ガイドラインを基に優良住宅そのものだけでなく優良生産者の認定制度づくりをめざす
3)平成23年1月からの住宅エコポイントの作成 ガイドラインを基に来年以降のより適切な住宅エコポイント制度づくりをめざす




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